牧です。いつもメルマガをご購読くださり、本当にありがとうございます。先日、メルマガの読者様よりこのようなメッセージをいただきました。
本当は子どもがかわいいはずなのに、子育てがしんどいと思うお母さんが後を絶ちません。罪悪感で自分のことを嫌いになってしまうのです。自分の感情をコントロールできずに思わず怒鳴り散らしてしまい、あとになって「どうしてもっと優しくできなかったんだろう」と、後悔して自分を責めてしまうお母さんがとても多いんです。
感情を押し殺そうとすればするほど、心は病気になってしまいます。メルマガ読者様のメッセージにもあったように、心が迷い、病み、途方に暮れてしまいます。
なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょう？
もしかするとあなたはこのような間違った子育てをしていないでしょうか？もし、これらのことに一つでも当てはまるなら、将来毒親になってしまうかもしれません。
- 何かにつけて自分の子どもがちゃんとできるか不安になり、いつも口を出さずにはいられなくなる
- 良い子なのか悪い子なのか、子どもの評価が親の評価だと感じてしまう
- 子どもに「○○しなさい」と、指示する言葉をよく使う
- 子どもの成績は、頑張りよりも結果を重視している
- 子どもを立派に育てるために、完璧なお母さんでいたいと思っている
- 自分が役に立っている実感がなく、不安になることがある
- しつけとは、正しい行動を覚えさせることだと思っている
- 子ども時代に親から受けた心の傷で、今も苦しんでいる
- 時々、子どもの成功が自分の成功だと感じることがあり、子どもを利用しているのではないかと思うことがある
- 子どもを放っておくとダラダラした生活をするので、このままだと将来子どもがダメ人間になりそうで不安になる
- 人から後ろ指を指されないように、子どもをちゃんと育てなきゃいけないというプレッシャーを感じている
人生において、正解を選んでいけば幸せになれると思っていませんか？あなたが完璧なお母さんになりさえすれば、子どもは立派な大人に成長し、幸せな人生を送れると思っているでしょうか？
ほとんどのお母さんは、完璧ではない自分に苦しんでいます。自分のことを嫌いになり、否定して、どうして完璧にできないのか悩んでいます。そして、自分がもっと頑張りさえすればいい、と思い込んでいるんです。
よくがんばりましたね。
私は５０００件を超える保護者面談を通して、たくさんのお母さんとお子さんを見てきました。子育てに悩んでいるお母さんに共通して言えることは、本人が気づかないうちに「頑張りすぎている」ということです。
このように悩まれるお母さんはとても真面目な性格なので、子どものことを思うあまりに、子どものハードルを上げ、さらにはお母さん自身のハードルも上げてしまいます。その結果、それを超えられずに子どももお母さんも一緒に苦しんでいるケースが非常に多いんです。
もう子どもに怒らないと決めた、でも守れなかった
あるお母さんはイライラが限界を超えてしまい、子どもを怒鳴りつけ、手を上げてしまったそうです。暴力です。子どもは泣きじゃくりながらおびえ、お母さんはテーブルから落ちて割れたグラスにも気づかないほど興奮していたとのことでした。
その夜、お母さんはひどく自己嫌悪になり、悲しくて泣いてしまい、子どもの寝顔を見ながら「ごめんね」と繰り返し謝ったそうです。
子どものことをかわいいと思っているのに、なぜか子どもの欠点が目についたり、子どもの間違い探しをしたり、今すぐその間違いを直さないと気が済まなくなってしまいませんか？
なぜ子どもにイライラしてしまうのでしょうか？
それは子どものためを思うあまり、子どもをコントロールしようとしているからです。もちろん子どもは親の思い通りにはなりません。自分のやりたいことに夢中になり、やりたくないことからは逃げ、時々そのためにウソもつきます。子どものためを思って「ああしなさい」「こうしなさい」と言っているのにもかかわらず、子どもはいつも自分のやりたいようにやります。
なぜ子どもに想いが伝わらないのでしょうか？
それは言葉がつながっていないからなんです。コミュニケーションのズレです。例えば子どものテスト前にお母さんが「頑張って勉強してね」と言います。子どもも「うん、頑張って勉強する」とお母さんに約束します。
テストの結果がとても悪い点数だとしたら、あなたは子どもに何というでしょうか？「どうして約束したのに頑張らなかったの！どうせまた遊んでばかりだったんでしょう。だからいつもダメなのよ」と怒ったりしませんか？
これ、最悪です。
実は子どもは頑張ったんです。子どもなりに何をしたらいいのか考えて、その通りのことをして、その結果、たまたまテストの点数が取れなかっただけなんですよね。つまり、「頑張る」という言葉の意味が、お母さんと子どもの間でズレていたんです。
お母さんにとっての「頑張る」は良い点数を取ることで、子どもにとっての「頑張る」は自分にできることをやることだったんです。子どもからすれば、「ちゃんと勉強頑張ったのに怒られた」となってしまいますよね。
コミュニケーションのズレが、やがて親子関係に亀裂を生みます。お母さんは心がズタズタになり、子どもは居場所がなくなり、大切な時期なのに勉強どころではなくなってしまいます。
世代間連鎖という言葉を聞いたことがあるでしょうか？子どもは無意識のうちに親をマネするようになり、大人になってからも親と同じような行動をするようになることを言います。
虐待を受けた子どもは大人になってから自分の子どもに虐待するケースがあります。両親が離婚した家庭で育った子どもは、自分が大人になってから離婚するケースがあります。
もちろん反面教師として真逆の人間になるケースもありますが、興味深いことに、学歴の高い家族に囲まれて育った子どもは、学歴が高くなる傾向があります。この世代間連鎖の要因が、コミュニケーションです。
学歴の高い両親のいる家庭では、子どもの学力が上がるようなコミュニケーションをしています。夫婦仲の良い優しい両親のいる家庭では、子どもが優しい性格になるようなコミュニケーションをしています。
そして、このコミュニケーションは今からでも変えることができます。
子どもの学力が上がる
お母さんがコミュニケーションを変えると、お母さん自身が変わるだけでなく、子どもも変わっていきます。お母さんはイライラから解放され、気持ちがラクになり、あれこれ悩むこともなくなり、思いっきり笑うことが増えて、家庭がパッと明るくなります。
すると、子どもが安心感を持つようになるんですね。親の顔色を伺うこともなくなり、ニコニコしているお母さんのことが好きなり、何事にも前向きに取り組めるようになります。
当然、子どもは家庭での不安がないので勉強にも集中して取り組めるようになります。大好きなお母さんに喜んでもらうために、テストで良い点数と取ろうと一生懸命に頑張るようになります。
専門的に言えば、お母さんの概念形成によって、子どものメンタル形成がなされたという状態です。お母さんの意識が変わることで、お母さんの見ている世界が変わり、解釈が変わり、反応が変わり、コミュニケーションが変わり、その結果、子どもにとって最高の環境が整うのです。
ほとんどのお母さんは、目の前の問題に注目しています。子どものできていないことに注目して、「それはダメ」「なんでできないの」「早くしなさい」とイライラしています。
今できていないことに対して怒っても意味はありません。テストの点数が悪いことをいくら怒っても、そのテストの点数が変わることもなければ、怒ることで次のテストの点数が上がるわけでもありません。
どうすれば意識を変えられるのでしょうか？感情もコントロールできないのに、どうやって自分の意識そのものを変えることができるのでしょうか？
意識が変われば、まるで人が変わったようになります。それもそのはずですよね、あなたは意識することによって、見て、聞いて、話して、考えて、行動しています。意識が変わるということは、これらすべてが変わるということを意味しています。
意識が変われば子どもにイライラすることもなく、自己嫌悪になることもなく、無気力になることもありません。お母さんは毎日ニコニコしているだけで、子どもはお母さんのことを好きになり、勉強が楽しくなり、自然と学力が上がっていきます。
その方法は簡単です。
無意識を意識するだけです。今、意識できていないこと（無意識）を意識することで、これまでとはまったく違う概念が形成されます。言い換えるなら、一度知ってしまったら（意識できたら）、もう知らないことにはできないということです。
例えば、現在地から目的地まで車で移動するとします。Ａという一つのルートしか知らなければ、当然あなたはそのルートＡを使って目的地に向かいますよね？
しかし、もしＢという近道ルートを知ってしまったらどうでしょうか？次からはルートＡかルートＢの２つから選択することになります。道幅が広くてゆったり走れるルートＡにするか、急いでいるので道幅が狭くても早く到着できるルートＢにするか、といった具合です。
さらに、美味しくて便利なドライブスルーのあるルートＣを知ってしまったらどうでしょう？次回からは状況に合わせて３つのルートから選択することになります。
知れば知るほど選択肢が増えます。選択肢が増えれば増えるほど、人生の可能性が増えます。そして、一度新しい選択肢を知ってしまったら、もう知らなかった時の自分には戻れません。こうして無意識を意識化することで、自分の考え方が変わっていくのです。
しかし、無意識を意識化することは一人では不可能です。なぜなら、意識できていないからこそ、無意識なのですから・・・。自分が意識できていないことには、どうやっても自分で意識を向けることはできません。
ルートＢやルートＣを知らない人にとっては、その道を通ろうという気にもなりませんよね？しかし、多くの選択肢を知っている人は状況に応じて、自分にとって最も利益のある道を選ぶことができます。このような理由から、母親コーチである私は「無意識を意識化する」お手伝いさせていただいています。
母親コーチングとは、体系化されたプログラムです。６つのステップを着実に踏んでいくことで、お母さんをこれまでとは違う世界にお連れすることができるんですね。一度知ってしまったら、もう元の世界には戻れませんよ。
１、受容と肯定
まず、あなたの感じているイライラや、モヤモヤしている想いをすべてお話しください。私はそのすべてを受け容れて、そのすべてを肯定します。あなたには何の責任もないことがお分かりいただけるでしょう。
何が起きていて、どんな理由で、どんな気持ちで、どうしたいのか、すべてをお話しいただくことで心の中に余白が生まれます。その余白に種を植えてじっくり育てていきます。
２、教育スコトーマを外す
スコトーマとは心理的盲点のことです。子どもの学力を上げるためには、お母さんのスコトーマを外す必要があります。なぜなら、お母さんの心理的な偏りによって子どもの成長が妨げられているからです。
教育とは何でしょうか？受験とは何でしょうか？テストの点数とは何を意味しているのでしょうか？言葉の定義を細かく分解して整理して再構築することで、これまでの思い込みが外れます。つまり、世界の見方が変わるのです。
３、お母さんの育成歴を知る
すべての人は自分が生まれ育った家庭での教育しか見たことがありません。その家庭での教育は、家族にしか分からないものです。他の家庭について誰かから聞いたとしても、そこには必ずフィルターがかかっているため、本当のところは本人にしか分かりません。
それゆえ、お母さんは自分の生まれ育った家庭の教育方法をマネするようになります。体罰によって教育されたお母さんは、自分の子どもにも体罰でしつけようとすることがあります。その教育方法しか知らないから仕方がないのです。
自分がどんな教育を受けてきたのか、その時どんな気持ちだったのか、今の自分は子どもにどんな教育をしているのか、詳しく見ていくことで想いと行動のズレに気づくことができます。
４、子どもの未来
お子さんには将来、どんな大人になってほしいでしょうか？あいまいな未来ではなく、具体的に思い描いてもらいます。お子さんはどこで活躍していますか？どんな能力を身に付けていますか？どのような一日を過ごしていますか？どんな人間になっていますか？
そのためには、今どうしたらいいですか？
なってほしい子どもの未来が明確になれば、今やるべきことが見えてきます。そして、それを実現するために今必要なことが分かります。現状を振り返った時に、必要なことと、不要なことがスイスイと整理できるようになります。
５、子どもの個性と才能を見極める
あなたのお子さんは、どんなお子さんでしょうか？どんな性格ですか？何が得意ですか？どんなことがありましたか？子どもについてたっぷりとお話しください。子どものことを深掘りすると、お母さんは子どもについて客観的に見ることができるようになります。
人は誰かに話すことで物事を整理して再認識することができます。そのため、お話ししている時に「そういえば！」と子どもの才能に気づくことも少なくありません。あなたは話すほどに子どものことがさらに好きになっていくでしょう。
６、全体の振り返り
全体を俯瞰することで、それぞれの気づきが統合されます。ゴールが分かり、現在地が分かり、プロセスが分かり、リソースが分かり、自分の想いとこれからの行動が明らかになります。
あなたは地図を眺めるように、現在地からゴールまでの道のりがすべて見えている状態です。つまり、子育ての答えを知ったのです。一度知ってしまったら、もう知らないことにはできません。
コーチングスキルを習得する方法
母親コーチングを受けることによって、あなたの意識が変わり、コミュニケーションが変わり、お子さんが変わります。このことだけでもあなたにとって理想的な未来が実現するのですが、私にはさらに理想的な世界が見えています。
私の目指す理想的な世界とは、私が必要のない世界
つまり、あなた自身がコーチングスキルを身に付けることで、あなた自身が子どもとの理想的なコミュニケーションを築けるようになり、子どもの学力が上がり、親子関係がさらに良くなり、日々が幸せな時間で満たされるようになるということです。
世界中のお母さんがこのスキルを身に付けたら、どれほど素晴らしい世界になるでしょう？想像しただけでもワクワクしてきますよね。その時、初めて私が必要のない世界が訪れるのです。
だからこそ、ある学習教材を母親コーチングとパッケージにしてご提供することにいたしました。この講座はあなた自身がコーチングスキルを身に付けるための教材と授業がセットになったものです。
このコーチング学習講座を製作しているトラストコーチング社は、１０年以上の実績と、第一線で活躍する５０００人以上のビジネスパーソンに選ばれ続けてきたブランドで、コーチを育成するためのコーチングスクールも運営しています。
そして、このコーチング学習講座にはもう一つ大きなメリットがあります。それは、あなたがこのコーチング学習講座を受講することで、トラストコーチングスクールの認定コーチングスキルアドバイザー資格を取得できるということです。
コーチングスキルを身に付けられるだけでなく、資格まで取得することができるということです。あなたにはどんな未来が待っているでしょうか？あなたがコーチングスキルを学ぶことで、お子さんだけでなく、ご主人やお友達まであなたが支援してあげられるようになります。
母親コーチングを受けると、自分で自分に「もう頑張らなくてもいいんだ」と許可を出せるようになります。頑張って子どもに勉強させようとする努力がいらなくなります。「勉強しなさい」とガミガミ言うこともなくなり、テストの点数に一喜一憂することもなくなり、子育てのプレッシャーから解放されます。
それでは、母親コーチングの内容についてお話しさせていただきます。母親コーチングは１回６０分のコーチングセッションを１週間に１回のペースで、全８回に渡ってご提供する２ヶ月のプログラムです。対面またはオンラインでのご提供です。子育ての悩みから解放されて、頭の良い子を育てられるお母さんになれます。
あなたにとってこの母親コーチングは、どれほどの価値があるでしょうか？
中学受験に備えるためのある学習塾では、小４からの３年間で、塾代が２１５万円になるそうです。しかし、もし答えを知らないまま間違った子育てをしていると、塾での勉強はすべてムダになってしまいます。お母さんが良かれと思ってしていることが、実は子どもの足を引っ張っているからです。
２１５万円もムダにするなんて考えられませんよね？裏を返せば、お母さんの意識が変わり、お子さんの学力が上がっていたら、塾代の何倍もの効果が期待できます。１０を学んでも１しか成果の出せない子どもと、１を学んで１０の成果を上げられる子どもとの違いです。
お母さんの精神的な負担が減ることも大きな価値です。子育てに自信がなかったイライラお母さんも、もう自分を嫌いになることがなくなり、ニコニコお母さんになれます。コミュニケーションが変わるので夫婦の関係も良くなります。
母親コーチングの定価は２ヶ月の８回コースで２４万５千円、コーチングスキルを身に付けて資格まで取得できるコーチング学習講座の定価が５万５千円です。しかしこの度、月２名様限定で特別な割引をご用意いたしました。
ご存知のように、コロナウィルスの影響で私たちの生活は大きく変わってしまいました。もうコロナ前の生活に戻ることはできません。これからは生活様式を変えて共存していくしかないのです。
特に影響を受けたのは子どもたちです。
学習環境が変わり、学習方法が変わり、これまでのようにすべての子どもたちが平等な教育を与えられる環境ではなくなりました。勉強したい子はどんどん勉強する選択肢が増え、勉強したくない子は与えられた範囲でのみ勉強を進めていきます。
その結果、子どもたちの学力が二極化しています。ずば抜けて勉強のできる頭のいい子どもたちと、何をしていいか分からないうちに取り残されてしまった子どもたちです。
母親コーチングは、子育てに苦しむお母さんのためのプログラムですが、それと同時に子どもたちを救うためのプログラムでもあります。お母さんが幸せになれば、子どもも幸せになります。お母さんがいつもニコニコしていれば、子どもの学力も自然に上がっていきます。
そこで、
現在のような苦しい状況に置かれた子どもたちのために、今だけの特別割引で母親コーチングをご提供することにいたしました。しかし、私がサポートできる人数は月２名様だけです。２名様のお申し込みがあった時点で今回の募集は終了させていただきます。
| 商品名 | 定価 |
|---|---|
| 母親コーチング | ３５万円（税抜） |
| トラストコーチング学習講座 | ５万円（税抜） |
| ニコニコして暮らせる毎日 | プライスレス |
| 合計 | ４０万円＋プライスレス |
定価４０万円のサービスですが今回だけ特別に、５割引きの２０万円でご提供させていただくことに致しました。月２名様限定の特別割引です。
なぜ２名様だけの募集なのかご説明させてください。
私は多くの方に広くサービスをご提供することよりも、なるべく少ない方に最高のサービスをご提供したいと考えております。その人のためだけにカスタマイズした特別な母親コーチングをご提供したいのです。
そのため、人数を制限してサービスとサポートの質が落ちないように細心の注意を払っております。もし今回お申込みされた２名様だけで、サービスの質を維持できる上限だと判断した場合は、今回限りの募集となります。
※募集状況については、お問合せください。
※現在は募集しておりません。
「母親コーチングの申し込み」とメッセージを送信してください。折り返しご連絡させていただきます。
ご存知のように、私はプロ家庭教師という肩書を持っています。「教育による不幸をなくしたい」との想いで教育者になりました。現在、教育をきっかけに不幸になる人たちが後を絶ちません。家庭不和、素行不良、情緒不安定、チック症などです。
教育とは、本来幸せになるための道具です。幸せになるために勉強するはずなのに、あちこちで勉強が嫌いになるような仕組みが出来上がっています。勉強が好きになるように、勉強が楽しいと思えるようになれば、子どもたちはどんどん幸せになっていきます。
その結果「子どもの個性と才能を開花させる」という私の目標も実現することができるでしょう。子どもたちの持っている可能性が広がり、自分でグングン成長することができ、個性を活かして将来なりたい自分になることができます。
教育をきっかけに不幸になるのはお母さんも同じです。私はプロ家庭教師なのでお母さんと接することがたくさんあります。お母さんもまた子育てで疲れ、イライラして怒りを爆発させて、そんな自分が嫌いになり、家庭内が殺伐として、毎日ずっと苦しんでいます。
母親コーチングというサービスによってお母さんを幸せにすることができれば、同時に子どもを幸せにすることができます。だからこそ、今回このような想い切った割引価格でサービスをご提供することにいたしました。
お母さんはもっと子どものことが好きになり、子どもはもっとお母さんのことが好きになり、明るく穏やかな生活を送ることができます。
ぜひこの機会に、お母さんご自身のため、お子さんのため、家族のために、母親コーチングをご活用ください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※現在は募集しておりません。
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