プロ家庭教師 個人契約を決めるポイント

世の中にはプロ家庭教師という職業があります。プロ家庭教師と普通の家庭教師の違いを説明しますね。普通の家庭教師は、大手の家庭教師派遣で大学生のアルバイトがやっています。高いお金を出してプロ家庭教師に個人契約を依頼する意味ってなんなんでしょうか?

 

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目次

1.受験情報、進路情報に詳しい

まず、アルバイトの家庭教師は受験情報や進路情報に詳しくありません。大手の派遣家庭教師では事務センターに電話で進路相談ができる人がいるくらいでしょうか?プロ家庭教師は大手進学塾なみの受験情報を持っていますし、勉強し続けています。

実は受験情報ってとっても大切なんです。たとえば高校受験で英数国の3科目受験の学校を目指しているなら、理社の勉強を一生懸命してもしょうがないですよね。

ここまで極端じゃなくても、入試は学校のレベルや出題傾向によっても身につけなければいけない能力が違いますので、日々の勉強も内容が変わっていくんです。

典型的な問題を数多く出す学校に行くには、「早く正確な処理」を身につけなければいけませんし、難問の得点率で合否が分かれる学校に行くには、10分考え続けて突破する力をつける必要があります。

子どもの個性と入試の相性もありますので、そもそも目指している学校がハンデ戦ってこともありえます。

今の時代の受験は戦略的に戦わなければ勝てなくなっていますから、ただ一生懸命勉強するだけでは、「無駄な勉強」になっている可能性すらあるんです。

ですから、受験情報、進路情報は無駄な勉強をせず、効率的に合格に近づくには絶対必要なんですね。

プロ家庭教師と個人契約を考えているなら、受験情報、進路情報に詳しいかも確認してください。

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2.子どものモチベーションコントロール

アルバイトの家庭教師は、子どもと接するときに頑張ったら褒めて、怠けたら叱るというアプローチをとります。

もちろん、それがオーソドックスなアプローチではあります。

でも実際には子どもの個性によって褒めて伸びるタイミング、叱って伸びるタイミングは違います。

たとえば、生徒が親友と喧嘩をしてしまって、頭の中がいっぱいになって宿題ができなかったとします。それを何も考えずに叱ってしまっては、「勉強が嫌い」、「家庭教師が嫌い」になってしまうかもしれません。

こういう細かい生徒の変化にも敏感に対応し、生徒のモチベーションをコントロールするのもプロ家庭教師の技と言えます。

僕は、家庭教師中のすべてのコミュニケーションは成績アップ、合格のためにあると考えています。雑談をするとしても、それが成績アップにつながると判断したからしているんです。

プロ家庭教師は怒って感情で叱ることはありません。褒めて成績が上がるなら褒めるし、叱って成績が上がるなら叱ります。ただ一点、成績アップに全てを集中しているんです。

そのためには心理学、カウンセリング、コーチングなど様々なものを勉強する必要があります。

プロ家庭教師と個人契約を考えているなら、心理学、カウンセリング、コーチングなどを勉強しているか確認してみてください。

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3.カリキュラムのオーダーメイド

家庭教師というと、生徒が持ってきた質問に答える人って考えている人も多いみたいです。質問に答える人ではなかったとしても、学校の進度に合わせて予習復習を手伝うぐらいでしょうか?

プロ家庭教師は質問に答える人ではありません。予習復習を手伝う人でもありません。成績アップ、合格のために0から勉強のプランが作れる人です。

カリキュラムのオーダーメイドこそが、プロ家庭教師の大きな魅力の一つだと言えます。

苦手科目はもっと前に戻って勉強しなければいけないかもしれませんし、得意科目はスピードアップして先取りしてもいいかもしれません。

入試の出題傾向によっては勉強しなくてもいい部分を精査することも必要です。

さらにカリキュラムのオーダーメイドの強味は、得点の時間対効果を上げられることです。

受験勉強とは限られた時間の中で得点を上げる競争ですから、短い勉強時間で得点を上げられた方が有利になります。それを見極めるのもプロ家庭教師の技です。

受験勉強をしていると、ついつい苦手科目の克服をしたくなりますが、苦手科目の克服に100時間かかって10点しか上がらなくて、得意科目では50時間で10点あげられるなら、得意科目を勉強した方がいいですよね。

他にも、カリキュラムがずれている場合、極端に苦手科目がある場合、特殊な出題傾向の難関校を受ける場合などは、カリキュラムのオーダーメイドができるプロ家庭教師でないと、対応が難しいと言えます。

以前教えた生徒で、中学受験のカリキュラムが中抜けした生徒がいました。4年生のときに中学受験の塾に通い始めたのですが、5年生であきらめて一年休んでしまい、6年生になってから、もう一度チャレンジしたいというケースです。

10月から依頼を受けたのですが、10月11月12月の3か月で5年生一年分の勉強をするというプランを立てました。通常の4倍のスピードです。

この子は本当によく頑張ってくれたので、偏差値は15もアップしたんですね。

ですから、プロ家庭教師と個人契約を考えているなら、お子さんの勉強のプランを詳しく聞いてみてください。質問に答えるだけなら、普通の家庭教師でいいかもしれません。

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4.教え方が上手い

プロ家庭教師は教えるのが上手いのは当たり前ですね。

ただ、残念なことにプロ家庭教師の中には、先生が高学歴なだけで教えるのが下手な先生も紛れ込んでいます。

単純に勉強を教えると言っても、説明の仕方は一通りではありません。生徒の性格、過去の勉強の習慣、認知パターンなどによって、分かりやすい説明は、生徒一人ひとり違うんです。プロ家庭教師は一つの問題につき、最低でも3つの説明の仕方を持っています。

また、生徒の成績によっても教え方は変わります。偏差値40から50に上げる方法と、偏差値60から70に上げる方法も違います。

よくプロ家庭教師を選ぶときに合格実績で選ぶことが多いと思うんですが、合格実績が素晴らしい先生の中には、偏差値60から70に上げる方法しかしらないプロ家庭教師もいますので気を付けてください。

優秀な生徒を合格させているだけで、成績を上げたことのないプロ家庭教師も一定数います。

プロ家庭教師と個人契約を考えているなら、どこの偏差値からどこの偏差値に上げるのが得意か聞いてみるといいでしょう。お子さんの偏差値と大幅にずれているなら、他の先生の方がいいかもしれませんん。

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5.家庭学習の質の向上

アルバイトの家庭教師は、家庭教師の時間だけ一生懸命勉強を教えるのが仕事です。

プロ家庭教師は、家庭教師の短い時間を使って、それ以外の1週間の学習習慣の改善のアプローチもします。

成績を上げるためには、最終的には自習を上手にするしかないんです。先生がずっとそばについて教えてあげられるわけではないですから。

僕は宿題をするときに日付と開始時間と終了時間を書かせるようにしています。宿題にどのくらい時間がかかったかをチェックするためです。すぐに終わっていれば課題を増やしたり応用問題を追加したりしますし、時間がかかりすぎていたら、宿題の量を減らしたりと、コントロールをします。

また、宿題をチェックするときに、〇だけをチェックするのではなく、途中式が書いてあるか、図や表で整理したかまで全部チェックします。

宿題は単純に〇がつけば良くて、×がついたらダメというものでもありません。〇がついていても、必要な表や図への記入ができていなければ注意することもあります。×がついていても式の発想がよければ、そこは褒めたりもします。

宿題一つとっても、成績が上がる宿題のやり方と、成績があがらない宿題のやり方がありますので、そこを改善するのもプロ家庭教師の仕事です。

プロ家庭教師と個人契約を考えているなら、家庭学習の改善にはどんなことをしているか聞いてみるといいでしょう。

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6.合格・成績アップに責任を持つ

プロ家庭教師の「プロ」という言葉の重さは、責任の重さだと言えます。

アルバイトの家庭教師は先ほども書いたように、家庭教師の時間だけ一生懸命やればいいですが、プロ家庭教師はそういう仕事ではありません。

目標である成績アップ、合格に向けてできることは全てするのがプロ家庭教師の仕事です。

たとえば、僕は生徒の志望校の過去問を5年分は全部解きます。それは入試の情報がなければそもそも作戦が立てられないからです。

大手進学塾でも過去問の分析はしていますが、集団授業ですから授業は真ん中に合わせたものになってしまいます。一人ひとり全員の過去問を分析して対応することはできません。

プロ家庭教師は過去問の分析から生徒の性格の把握、様々な成績アップにかかわることを全て改善していくのが仕事なんです。

僕は過去に成績アップに必要だと判断したので、夫婦喧嘩の相談までしていたことがあります(もちろんお客様が希望したからですが)。

僕は「プロ家庭教師」の「プロ」という言葉に誇りを持っています。それは子どもの人生を変える仕事だと考えているからです。

成績アップ・合格を通して子どもに自信をつけてあげたい。自信を持つことによってチャレンジ精神を育て、夢や希望を持たせてあげたい。そして立派な大人になって欲しい。

僕は「プロ家庭教師」の「プロ」という言葉に、そういう思いを込めています。

 

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