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はじめに
天馬の初の書籍をお読みくださり、まことにありがとうございます。
※天馬は牧のスピリチュアルネームです。
この本は、天馬の実際の体験をなるべくありのままにお伝えすることを目的としています。
天馬が守護霊降霊術を受け、どのように覚醒し、どのように守護霊降霊師となったのか、その記録になります。
第1章では、天馬が受け、また行っている守護霊降霊術の説明をしています。
第2章がこの本のメイン部分で、2018年12月18日に天馬が師匠より、初めて守護霊降霊術を受けたときの記録となります。
第3章では、天馬の半生という題名で、天馬がどのようにスピリチュアル能力に目覚め覚醒していったかを書いてあります。
20年前と比べるとスピリチュアルもだいぶ市民権を持ち、普通のものとして受け入れていただけるようにはなっていると思います。
しかし、まだまだその素晴らしさは伝わりきれていないと思います。
世の中の悩みの中には、スピリチュアル的な説明や解決方法を選んだら、もっともっと簡単に解決するものがあると私は考えています。
この本が、そうした世の中に変わっていく助けになるのであれば、著者としてこれ以上の喜びはありません。
2025年5月17日 守護霊降霊師 天馬
目次
第1章 守護霊降霊術とは
守護霊降霊術と聞いて、みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。
降霊術とは霊媒師に霊を降ろして、霊媒師の口を通して話を聞くものが一般的かもしれません。
しかし、天馬の守護霊降霊術は、術者が霊媒となって、術者に守護霊様を入れて話をするものではあません。
天馬の守護霊降霊術は、クライアントを霊媒として、クライアントの身体にクライアントの守護霊様を降ろし、クライアントの口を通して守護霊様にお話をしてもらうという、日本では2人しかできない秘術です。
これからその秘術の秘された謎について、説明をしていきます。
■守護霊とは
守護霊降霊術の説明をするには、守護霊とは何かを知らなければいけません。
そして、守護霊とは何かを知るためには、私たちの魂がどのようになっているかを知る必要があります。
魂と聞いて、皆さんはどのようなものを想像するでしょうか。
胸のあたりにボールのようなものが入っているのをイメージしている人が多いのではないでしょうか。
実は、私たちの魂は胸に入るボールのような小さいものではないんです。
私たちの魂はエネルギーとしてはもっともっと大きなもので、一人の人間の身体に入りきらないほど、とても大きなものなんです。
私たちはその大きなエネルギー体の魂の一部分を取り出して、身体に入れて活動しています。
そして、残りの部分は天国とか精神世界とか言われる場所に残されています。
では、天国にいる残りの魂のエネルギーは、どうなっているのでしょうか?
実は、天国にいる残りの魂のエネルギーには、今、地球に生きている人間とは別の人格が宿っているのです。
それが、過去世と呼ばれる人格です。
私たちの魂は天国とこの世を、輪廻転生を繰り返しながら生活をしています。
それも魂の同じ部分が生まれ変わっているのではなく、大きな魂のエネルギーの一部分が入れ替わりながら生まれているんです。
ですから、本当の意味での魂とは一人の人間に入っているものではなく、今世や過去世などの複数の人格を持つ大きなエネルギー体なんです。
それぞれ魂の人格は、別々の人生をあゆみ、それぞれの経験を積みながらも、全体としては共通の特徴を持ったエネルギー体なんです。
たとえば、魂全体の大きなテーマが、「正義」であるならば、この魂は正義を追求するために、何回も生まれ変わりながら、色々な人生を歩んで行きます。
正義をテーマに輪廻転生しているのであれば、戦士になったり、裁判官になったり、警察官として生まれたり、弁護士として生まれたり、色々な人生を選びながら人生経験を積んでいきます。
このように、魂全体としては、大きなテーマを持ちつつも、何回も生まれ変わりながら、色々な人生経験を積み、学びを深めているんです。
ですから、天国には、私たちの魂の残りのエネルギーであり、過去世と言われる人たちが暮らしています。
そして、その過去世のうち一人が守護霊として、今地球で生きている私たちを担当し見守ってくれているんです。
つまり、守護霊とは私たちの魂の残りの部分でもあるし、過去世でもあります。
また、守護霊とは、表面意識を鎮めて潜在意識を活性化させることによって繋がることができるものでもあります。
こうしてみると
守護霊=魂の残りのエネルギー=潜在意識=過去世=ハイヤーセルフ
と言えます。
この言葉の違いは魂のエネルギーの役割の違いを表現したものかもしれません。
守護霊は自分自身なので、当然性格も自分に似ています。
ただ、自分自身と言っても最高度の成長している自分なので、地上に生きている私たちを護り導くことができるんです。
■守護霊とつながるには
実は、私たちは普段日常的に守護霊様とつながっていて、守護霊様も色々とメッセージを送っていただいています。でも、普通の人にはそれが聞こえません。
なぜ守護霊様のメッセージが聞こえないかというと、私たちの魂の外側にある殻のようなものが邪魔をしているんです。
私たちの魂は生まれたての赤ちゃんのときは、天使や妖精が見えるとか、お花とお話ができるとかいいます。
あれは魂が純粋で丸裸の状態だから、魂に殻が付いていないから、そういった存在とつながることができるんです。
しかし、私たちは成長する過程で色々な常識や人間として生きていく知識や経験を身に着けていきます。
この常識や知識や経験、心理的盲点、べき・ねば思考が魂の外側に殻のようについてしまい、守護霊様とつながる邪魔をしているんです。
子どものときに天使や妖精が見えていた子どもが、大人になるにつれ少しずつ魂の外側に殻をつけてしまい、だんだんと見えなくなっていきます。
私の経験上だいたい5才ぐらいから見えなくなってくる子どもが多いようです。
そんな話を友人のカメラマンにしたら、
「なんかわかる気がする。5才ぐらいからカメラを向けられると作り笑いをするようになるんだよね」
と言っていました。
作り笑いをして、表面と魂にずれがおきてくると守護霊様とつながりにくくなってしまうんですね。
この殻の正体は「自分自身を守ろうとする無意識の欲」なんです。
だから仏教もキリスト教も、瞑想を行い、この殻を薄くする修行をしているんです。
ですから、守護霊様とつながるには人間的な常識や知識や経験、自分を護ろうとする欲という魂を覆う殻を薄くして、表面意識を鎮め潜在意識を活性化させていく必要があるんです。
■潜在意識の活性化
では、表面意識を鎮め潜在意識を活性化させていくにはどうしたらよいのでしょうか。
実はこれが瞑想修行の目的でもあるんです。
世界の宗教には形は違えど、精神統一・瞑想の作法が数多くあります。
また、仏教的に言えば「執着を断つ修行」キリスト教的に言えば「敬虔と従順」という、欲を捨てる教えがあるんです。
それは、表面意識を鎮め潜在意識を活性化させていくこと、欲を捨てることそのものが、守護霊様や天使や神様とつながっていく作法そのものだからなんです。
だから、修行を積んだお坊さんや神主さん、教会の神父さんなどは、神様の力を借りて、運命を見たり、お祓いなどができるようになっていくんです。
ただ、自分で守護霊様と対話ができるところまでいくには十年以上の瞑想修行が必要になると言われています。
■守護霊降霊術とは
自分の力で守護霊様との対話ができるには10年以上の修行が必要だと言いました。
しかし、普通の人はなかなかそこまでの修行をすることはできません。
そこで天馬が行っている守護霊降霊術は、術師の誘導によりクライアントを強制的に十年修行したのと同じレベルの魂状態に持っていく技術なんです。
天馬の守護霊降霊術は「仏教理論」と古代ユダヤ教に由来する「カバラ」の2つを合わせて行っています。
守護霊降霊術には4段階あります。
【第1段階】
仏教の瞑想の作法を使い、表面意識を鎮め潜在意識を活性化させていきます。
人間の心の状態とは、ちょうど泥水の入ったコップのようなものだと言われます。
私たちは、日常生活をしているとこの泥水のコップが揺すられているようなものなのです。
コップの中の泥は舞い、全体が濁ってしまっています。しかし、コップをテーブルに置き、しばらく置いておくと泥は下に沈み上澄みができてきます。
この上澄みがキレイな状態が正しい心の状態なんです。
具体的には、呼吸法で心を落ち着かせ、大海原の瞑想で魂の波を鎮め凪いだ状態までもっていきます。
そして、満月瞑想で歪んだ魂をまんまるの状態に戻していきます。
【第2段階】
カバラの儀式を行っていきます。まず五芒星を使い部屋の穢れを祓い世俗と乖離した状態をつくります。
次に六芒星や地・水・火・風の宇宙を司る4大元素のエネルギーを借りて、クライアントの霊体のエネルギーを高めます。
最後に生命の樹のエネルギーで、クライアントの魂を降霊にふさわしいエネルギー状態(アストラル体)までもっていきます。
【第3段階】
今回の術で知りたい事やテーマとなっている事に、もっとも関係のある過去世を見にいきます。
過去世でどんなことが起こったのか、今の人生の出来事はなぜ起こるのか、過去世にその原因を探しに行きます。
過去世を見に行くことで、知りたいことがほとんど解決してしまう場合もあります。
この時の過去世が守護霊をしているケースもありますし、また別の人が守護霊をしているケースもあります。
【第4段階】
最後に、守護霊様に降りてきていただき、実際にクライアントから預かった質問をしていきます。
クライアントが霊媒になっている状態では、クライアントは考え事をしてはいけません。
ですので、クライアントから預かったテーマをもとに、天馬が守護霊様と対話をしていき人生の謎を解き明かしていきます。
このときクライアントの意識はあり、ボーッとしながら守護霊様と天馬の対話を聞いている状態になります。
このように、瞑想―儀式―過去世退行―守護霊降霊と4ステップで行うんですが、
実は前の3ステップ、瞑想―儀式―過去世退行までが、魂の殻を薄くするため、守護霊様をお呼びするための準備でもあるんです。
■守護霊降霊術の効果
守護霊降霊術を受けると、どんな良いことがあるんでしょうか。
1つ目に「人生の謎が解ける」というのがあります。
生きていると、どうしても理解できない出来事に出会うことがあります。その原因は今回の人生ではなく過去世にあることも多いんです。
今までのクライアントでは、ご主人との縁、子どもができない理由、子どもがダウン症で生まれた理由、スピリチュアル能力を持っている理由、今の人生での使命や天命など、様々な人生の謎を解き明かしてきました。
2つ目に「守護霊とつながりやすくなる」というのがあります。
守護霊降霊術は守護霊とつながる術ですので、そのパイプができ守護霊様のご助力をいただきやすくなります。
もともと素質が高かったクライアントでは、この術を受けた日を境に守護霊様と普通にお話しができるようになった人もいます。
「この術を受けた後は、ずっと守護霊様とつながっていられるんですか」という質問を良く受けます。
この答えは身体のストレッチで例えたいと思います。
どんなに身体が固い人でもプロに頼み半日時間をかけてストレッチすると身体は想像以上に柔らかくなります。
でも、ストレッチをしなかったら、しばらくすると元に戻ってしまいます。
ですから、守護霊降霊術を受けると一時的に魂の殻が薄くなり守護霊様と繋がりやすくなりますが、元の生活に戻ればだんだんと元に戻っていきます。
3つ目の効果は「運流が清らかになる」というのがあげられます。
「運流」というのは、私が作った造語です。私は運とは「ある」「ない」という風には捉えていません。
人生を川の流れに例えると、川の流れが綺麗な状態が運が良く、川の流れが悪く水が濁っている状態が運が悪いと捉えています。
ちょうど、川底に小枝が刺さりそこに上流から流れてきた落ち葉がたまり、水を堰き止めてしまって、水が濁ってしまう状態。
これが運が悪い状態なのです。
この刺さった小枝の正体は欲です。
また魂の外側の殻なのです。
ですから、守護霊降霊術を受けると、この小枝が抜け川が流れ運流が清らかになっていくのです。
最後に「スピリチュアル・エネルギーが高まる」ということがあげられます。
実は私のクライアントは、占い師、ヒーラー、セラピストなどが多いんです。
そういった方は、過去世に同じ仕事をしていた時の記憶を取り戻すと、今の実力が上がるということが起きます。
一番最近では、私が2年間、毎月2回施術を受けているオイルエステのセラピストの例があります。
彼女は、私の守護霊降霊術を受けたあとから、「施術をするときに、どこを重点的にやらなければいけないかのメッセージが来るようになった」と言っていました。
また、彼女が他の感度のいいクライアントさんに施術をしたときには、「施術をしながらお祓いしてますよね」といわれたそうです。
このように、守護霊降霊術を受けることによって、様々な効果を得ることができます。
以上が、守護霊降霊術の説明になります。
この術を行うには、スピリチュアル的なパワーが高いことはもちろん、天国や精神世界と言われる霊界の仕組みについて詳しいこと、さらには魂とは何かを「魂で知る」ことが必要なのです。
第2章 守護霊降霊術の実際 2018年12月18日
この日が、初めて私が守護霊降霊術を受けた日になります。この術では質問をいくつか用意して、その質問内容に関係する過去世を観にいきます。
過去世を観ているときは、私の意識がある状態で、私が過去世を観ながら話をしています。
第二段階として、守護霊に身体に入ってもらい直接質問に答えてもらいます。
このときの私の意識としては、限りなく薄くなっているんですが、何を話しているかは聞こえている状態です。
術者の師匠によると、男性はかかりにくく、しかも回数を重ねないと上手く話せないことがほとんどだそうです。
しかし、私の場合は1回目からかなりしっかり話しをしています。
■過去世を観にいく
ここからは守護霊降霊術を受けたときの状況を、なるべくリアルにお伝えするために、対話形式で述べていきます。まず、師匠の誘導で過去世への旅に出る前の部屋に行きます。
師匠:どんな場所につきましたか?
天馬:青と白の大きな神殿です。目の前にとても大きな玉座があります。リンカーン像の椅子だけみたいな・・・。いや、もっと大きいかな。
師匠:そこで何をしているんですか?
天馬:祈りですね。
師匠:その中にいて祈っている自分の気持ちは穏やかですね。
天馬:はい。
師匠:懐かしい感じなどはしますか?
天馬:懐かしい・・・というより、「嬉しい」の方が近いですね。
師匠:では嬉しい感情に浸ってください。青と白の神殿なんですね。
天馬:はい、とても巨大な神殿です。神の偉大さが表現できているという嬉しさを感じています。
師匠:それでは過去世に移動します。
―過去世への誘導を行う―
師匠:足もとに意識を向けてみてください。どんな足元がみえますか?地面は?
天馬:石畳ですね。
師匠:あなたはどんな履物をはいてますか?
天馬:木のサンダルです。
師匠:茶色いですか?
天馬:はい、茶色いです。
師匠:素足に木のサンダルを履いているんですか?
天馬:そうです。
師匠:服装はどんなものを着ていますか?
天馬:白い布ですね。白い布を身体に巻きつけています。
師匠:男性ですか女性ですか?
天馬:男性だと思います。
師匠:髪の毛の色は何色ですか?
天馬:栗毛です。
師匠:肌の色は?
天馬:白いです。
師匠:肌の白い栗毛の男性なんですね。何歳ぐらいに見えますか?
天馬:20代後半ぐらいに見えます。
師匠:周りを見てください。周りに見えるものを言葉にしてみてください。
天馬:なんだろうな・・・。さっきまで人がいなかったのに、突然人ごみになりました。たぶん、ここは都市ですね。
師匠:雑踏と言う感じですか?
天馬:はい。
師匠:そこにいるみなさんは、何をしているんですか?何か行事でもやっているんですか?
天馬:今は、日常生活をしていると思うんですけど、さっき、チラッと『この人』(過去世の人格)が「これから大変なことが起こる」みたいなことを思っていたような気がします。
師匠:その都市はイメージからするとどこの国っぽいですか?
天馬:どこなんだろう。ギリシャかローマか、その辺だと思います。
師匠:その人が言っている大変な出来事を観にいきましょう。大変なことが行われています。観えているものを教えてください。
天馬:戦争かな。建物が燃えているように観えます。そのわりには悲しみとか苦しみをまるで感じません。なんだろう?って感じですね。
師匠:どこの国がどこの国と戦っているように見えますか?
天馬:国同士の戦いではなく、内乱のようです。王位継承権をめぐる戦争のようです。
師匠:その時代のその青年は、どんな職業の青年なんですか?
天馬:貴族ではないようです。ただ戦争にたずさわるレベルの人ではあるようです。
師匠:では兵士ですか?
天馬:兵士でもあるし、ある程度指揮をとっているようですね。
師匠:士官という感じですか。
天馬:はい。
師匠:今は何をしていますか?戦っていますか?
天馬:会議ですね。戦況を分析しています。
師匠:司令官としてその会議に参加しているんですね。勝てそうなんですか?
天馬:いや、分が悪いみたいです。
師匠:ではもう少し進んで、カルマの原因となるような出来事まで移動してみましょう。
天馬:あ、ホワイトアウトしちゃいました。
※カルマの原因となるものを見ようとしたら、真っ白な場所に移動してしまいました。これは、まだ私がカルマの原因を見に行く段階ではないということです。
師匠:出てきちゃいましたか?
天馬:はい。光のドームの中にいるみたいです。
師匠:では、もう一つの過去世を観にいきたいと思います。何かが見えたら教えてください。
天馬:はい。森の中かな?甲冑を着ています。
師匠:やはり戦ですか?
天馬:そうです。
師匠:見えるものを教えてください。
天馬:霧が濃くてよく見えませんが針葉樹林にいます。ちょっと寒い地方ですね。ドイツあたりの森のようです。
師匠:そこにギリシャやローマから出兵しているんですか?それともそちらの地方の兵士なんですか?
天馬:こちらの地方の兵士です。
師匠:何をしているんですか?戦ですか?巡回警備ですか?
天馬:逃げています。
師匠:何かを守って逃げているんですか?それとも追われて逃げているんですか?
天馬:何かを守って逃げています。
師匠:誰かの警護をしているんですか?
天馬:はい、女性です。
師匠:なぜその女性を守っているんですか?
天馬:お姫様なのかなぁ・・・。
師匠:ということは親衛隊長みたいですね。では、今お姫様を守りながら、森の中を逃げているんですね。敵はどこの誰ですか?
天馬:やっぱり内乱のようです。王位継承戦争ですね。
師匠:その人はさっきの白人の栗毛の人ですか?
天馬:いや、違う人です。
師匠:甲冑の中の人は何歳ぐらいですか?
天馬:この人は壮年で40代前半ぐらいです。ある程度責任がある立場にいるようです。
師匠:もう少し先の場面、守りきれたのかどうかを見てみましょう。どんな結果になりましたか?
天馬:守りきれたと言えばそうなんですが、死ななかったというだけです。勝ってはいないです。
師匠:逃げることはできたんですね?
天馬:そうですね。ただ目的は達成できなかった感じはします。
師匠:一人で女性を守ってたんですか?
天馬:いえ、数名ですね。
師匠:そのお姫様が今の時代の誰かわかりますか?
天馬:今の奥さんの気がします。
師匠:一緒にいる兵士はどうでしょうか?知り合いのようなかたちで生まれていますか?
天馬:一番若い兵士が、たぶん3歳の息子ですね。
師匠:その兵士は最後まで生き残ることはできたんですか?
天馬:一番若い兵士は怒っています。怒っているのは、勝てなかったから。もっと違うやり方があったんじゃないかと怒っています。
師匠:では命は守れたが、国は追われたという感じですか?
天馬:そうですね。
師匠:その時代の後半生には、どういうことが行われたんですか?どんな晩年になっていきますか?
天馬:牧歌的な農村風景。コミュニティをつくってますね。お姫様がコミュニティの長になっている気がしますね。政治的な長というよりは、みんなの心のよりどころになっている感じですね。
師匠:人生の終わる日が来ました。もう今、肉体から魂が抜け出てエンディングに入ろうとしています。体から魂が抜け出て横たわっている自分を見てください。
その人生はあなたにとってどんな意味のあった人生なんですか?
天馬:王位継承のときに、私はどちらが人を幸せにできるかという観点で動いていたのに負けたので・・・。非常に理不尽さと言うか・・・、不甲斐なさ、正しくても弱くてはいけないという気持ちが強いですね。
師匠:魂がふるさとに還っていきます。光の天使たちが祝福して迎えてくれています。どこを頑張ったねって褒めてくれましたか?
天馬:神に仕えていたところですね。
師匠:それでは、ここから後半戦に入っていきます。
■守護霊を身体に入れ直接質問する
※守護霊を身体に入れる誘導儀式を行う。
師匠:守護霊様。お話しいただけますでしょうか。
天馬(守護霊):かすかにうなずく。
師匠:スピリチュアルな力を開放するにはどうしたらいいんですか?
天馬(守護霊):もともと持っている。
師匠:もともと持っている?
天馬(守護霊):もともと持っている。なぜそれで悩むのかわからない・・・。普通にしていればいいのに・・・。その質問をする意味がわからない・・・。
師匠:普通にしていれば、もう使えているのにってことですか?
天馬(守護霊):本来使えるものを自分で閉じてる。
師匠:自分で閉じてるんですね?
天馬(守護霊):はい。
師匠:なぜ天馬さんは自分で閉じているんですか?
天馬(守護霊):後天的に学んだものが邪魔をしている
師匠:この世的な教育が邪魔になっているんですか?
天馬(守護霊):はい。学んだらできるということ自体が誤解だ。
師匠:学んだらできるというのが、すでに誤解なんですね?
天馬(守護霊):学ばないほうが使える。
師匠:学ばないほうがつかえる!? 自然にしていればもう使っている、という意味に捉えていいんですか?
天馬(守護霊):不完全ではあるが使えている。
師匠:では、完全に使いこなすようにするには、どうすればいいのかアドバイスをお願いします。
天馬(守護霊):最近わかってきているけれど、祈りの力はもっとすごい。祈りの力を確信することですね。祈りには物理的な力があるので、この世的な努力はほとんど意味がない。
師匠:祈りの力を使って、お母さんのインナーチャイルドを解放したり、子どもの能力を開花させたりすることが、そもそもできるんですね?
※私の本業は教育業界なので、子どもに勉強を教えること、お母さんの悩みを解決することが仕事です。
師匠:天馬さんは祈りをしているようですが、さらに上回るとしたら何をしたらいいのでしょうか?量ですか?コツですか?確信度ですか?
天馬(守護霊):イメージですかねぇ・・・。難しいんですけど・・・。祈りの発信と受信のバランスがまだ良くない。
師匠:祈りの発信と受信のバランスが良くないんですね。
天馬(守護霊):未来はあるから、もちろん受け止めることもできるんだけど、その感度を上げて自分で創っていくこともできるので・・・。まだ、なんか、受け止めようとしているのかなぁ?
師匠:受け止めようとしている力が、強いってことなんですか?
天馬(守護霊):そうですね。もっと能動的に想いによって創っていこうとする力が出てきてもいいのかなぁ。
師匠:パッシブ(受動的)に受け止めるよりも、アクティブ(能動的)に創っていく祈りをしたほうがいいってことですか?
天馬(守護霊):そうですね。ちょっと祈りの力を誤解している。この人は運命論者なんですよね。最近変わりつつはあるのですけど・・・。
やっぱり運命論者なので、自分で道を拓くというか・・・。
たとえば、神様のお役に立ちたいって願ったときに、「役割を教えてください」みたいな発想が強い。でも、それは自分で決めることだ。
師匠:従順なだけではいけないってことですか?
天馬(守護霊):そうですね。
師匠:先ほど過去世を見せていただいたときに、ギリシャ・ローマの時代のものと、ドイツあるいは北欧のものと、2つを見せていただきました。
そこでも従順に神への信仰と、そのときの王族を守護するような仕事をしていたようですが、それと関係あるのでしょうか?
天馬(守護霊):そうですね・・・。関係はあります・・・・。
師匠:なぜあの場面を見せていただいたんですか?
天馬(守護霊):魂が傷ついている・・・。
師匠:魂が傷ついている?!
天馬(守護霊):一番初めに神殿が見えたとき、「喜び」「嬉しい」と表現をした。
「神の偉大さが地上に、そのまま現れてほしい」という願望がとても強い。
だが、現実にはそうならない・・・。
そう、神はこの世では負けることがある・・・。
師匠:はい。
天馬(守護霊):神が負けるのが神の計画だと思っているので、どうしても受け止める側になってしまう。
※神は負けるはずはないので、神が負けることがあるとすれば、それは神が自分で負ける計画を立てたはずだと考えている。そのため神を勝たせる努力をするというより、今回の神の計画は「勝ち」なのか「負け」なのかを受け止めようとしてしまう。
天馬(守護霊):そう・・・。難しいとこだね・・・。
自分でこうしたいという思いがあっても、大きな計画の中ではどうにもならないものもあるから、そういう経験を繰り返しているうちに、神の計画の流れに沿うことが信仰だと思うようになっている。
それも一面真理なんだけど・・・。それだけでもないよね・・・。
師匠:「もっと創造的に切り拓いていきなさい」という意味ですか?
天馬(守護霊):そうですね・・・。今世はねぇ・・・。誰もわからないんだよ。
師匠:今世の未来ということですか?
天馬(守護霊):今世はねぇ。特別な時代なので、誰も計画を知らされていないんだ。だからわからないんだよね・・・。
このわからない時代に「教えてください」って祈られても、「わからない」としか答えられないよね。
師匠:それはそうですよね。
天馬(守護霊):だから切り拓かなければいけないんだ。今の時代はねぇ。神がねえ、「全ての個性をこの地球に集めたらどうなるか」っていう実験をしているんだよねぇ・・・。
だから本当にわからないんだよねぇ・・・。
そう・・・。
わからないこの世界で「もっとも正しい道を教えてください」って祈りは、あまり意味がないねぇ・・・。
だから、もっと「自分でこうしたい!」「自分でこうしよう!」って気持ちが出てこないとダメなんだよね。
師匠:2つ目の質問につながるんですが、もっと大きなヴィジョンを持ちたいっていうのも、自分で創っていきなさいってことになるんですか?
それとも守護霊様から見たときに、こういうヴィジョンは持ちなさいっていうものはありますか?
天馬(守護霊):まぁ、本人に創ってもらう・・・。というか、本人が創らないと達成できないので。まぁそこも微妙だよね。インスピレーションで見えたからっていうのもそうなんだけど。
色んな要素がからんでヴィジョンは見えるので、必ずしも天上界にある未来だけでもないんだよね。ただ、一つ言えるのはすごく思いが小さい。そんなことのためなら生まれなければよかった。
※この瞬間、天馬の瞳から涙がこぼれる。
師匠:まず一つ言えることは小さいヴィジョンを大きくしなさいってことですね。
天馬(守護霊):そうだね。小さいね・・・。
師匠:教育者という仕事の立ち居地はあってらっしゃるんですよね。
天馬(守護霊):そう。この世的に通訳するとそうなるんだけど。まあ、本来的には宗教家だろうね。
師匠:では今、大手塾の講師をしながら起業しようとしているのは合っているんですね?大きなヴィジョンに向かっていくわけですから。
天馬(守護霊):うん。自分でやらなければできないよ。雇われてたら無理だって。
師匠:中身は宗教者でありながら教育者という立ち居地でいくならば、やはり起業しなければいけないんですね。
天馬(守護霊):そうだねぇ。新しいものを創らなければいけないねぇ。ぜんぜん・・・。もっともっと大きいものだよ。文化・・・までいかないかなぁ・・・。本当にこう・・・。
新しい職業をつくる?新しい流れをつくる?
まぁ、教育って言葉の捉え方自体を変えていくっていうのが仕事だから。
師匠:ほぅ・・。
天馬(守護霊):そう。みんなが思っているのって、あんなの教育じゃないからね。教育はねぇ「魂の変容」なんだよ。それができなかったら意味がないんだ。
師匠:数ヶ月前から私がコーチングをさせていただいて、非常に追い風が吹いているのは、魂がやるべき仕事に向かっているから色々な助けが入っているってことでよろしいんですか?
天馬(守護霊):そうだねぇ。
師匠:事業が軌道に乗り始めているのも、潜在意識や守護霊様の助けをいただいているんですね?
天馬(守護霊):こんなもんじゃないけどね。全然ダメだよ。
師匠:今回こういう術を肉体の方のご本人が受けたくなったのも、何か計画があるんですね。
天馬(守護霊):いいかげんちょっと遅いので・・・。
師匠:今回のメッセージを伝える意味があるんですね。
天馬(守護霊):わかってないから・・・。
師匠:別の質問をさせてください。お嬢様がダウン症をわずらっているのですが、この子の運命というか、どのように捉えてどのようにしていったらいいのかご指導ください。
天馬(守護霊):まぁ、ちいちゃなことだな。関係なくない?だから、教育は魂の変容なんだって。だからダウン症だとか障碍があるとかって関係ないんだよね。それはねぇ。わかってないねぇ。
あえていうと、そういうことがわかるきっかけになればいいってことかなぁ。そう・・・。わかってないよ。
師匠:何か意味があってダウン症で生まれてきたように思うんですが、その辺についてはどう捉えたらいいんですか?
天馬(守護霊):そうだねぇ。まぁ、彼女には彼女の修行があるんだけど、たぶん協力はしているんだと思うね。やっぱり教育者としての幅をつくるというか・・。
結局一緒なんだって。健常だろうとダウン症だろうと教育の本質は変わらないから。
ダウン症の子どもを育てられなかったら、普通の子も育てられないんだって。だって一緒だもん。そこに同じものが見えなかったら教育者じゃないんだよ。
師匠:同じものなんですね。
天馬(守護霊):同じ同じ。繰り返し言うけど、教育は魂の変容なんだって。そこまで行かないものは全部偽者だ。
師匠:今アドバイスをいただいている守護霊様は、過去世では教育者でらっしゃったんですか?
天馬(守護霊):う・・・ん。今の言葉で言えば教育ってカテゴリーに入るってだけなので、たぶん宗教家の方が近いと思うけどなぁ。
師匠:そうなんですね。
天馬(守護霊):あぁ、そうか、私は違うな。私は魂をつくっているなぁ。
師匠:魂をつくっている?!
天馬(守護霊):そうだそうだ。魂の個性を創るのが好きなんだねぇ。
師匠:それはあの世のお仕事ですか?この世のお仕事ですか?
天馬(守護霊):えっとあの世・・・。どっちだ・・・?宇宙なのかなぁ?
師匠:おぉ・・・。
天馬(守護霊):個性を創って送り出すってことをやってて、違う個性を地上で一緒に生活させると、また綺麗な魂に変化するんだよねぇ。
それが面白くてねぇ。神はすべてを計画しているように観えるんだけど、私のレベルからみるとやっぱり偶然ってあるんだって思うんだよねぇ。
だから、魂を創って・・・。創ってって言うと違うか。
あるものに個性を加えてっていうのが正しいんだけど、それをして送り出して地上で生活をさせると、予想もしないものになったりするので、それが面白くってそういう実験をしているねぇ。
師匠:普段は宇宙にいらっしゃるんですか?
天馬(守護霊):どうなんだろうなぁ?宇宙にいるのかなぁ?ベガな気がするなぁ。
魂って固体じゃないっていうか、もっと柔らかいんだよね。ちぎれたりもするし、くっついたりもするし、いろいろできるんだよ。
それで、自分で魂を創って、地上に送り込んで、自分も地上に生まれて、魂の変容そのものを地上でもやってるみたいな。そういうことをやってるね。
そうそう、イメージでいうとね。宇宙樹の装飾をしている感じだねぇ。
クリスマスツリーってキラキラしたオーナメントをつけるでしょ。神の宇宙樹があるでしょ。私はそれがどうしたら美しくなるかをいつも考えているんだよねぇ。
師匠:壮大な話ですね。
天馬(守護霊):魂を綺麗にするのに、予想通りになるもんじゃないんだよね。地上に送ると予想外に美しくなることがあってねぇ。それが楽しくてねぇ。
いやぁ、地球は美しいよぉ。こんな美しい星は他にないんじゃないかなぁ。
ベガとかプレアデスも綺麗なんだけど、あれって単色なんだよね。一色・・・まぁ3色ぐらいはあるか。
でもキラキラしていなんだよね。
でも地球はすごいよぉ・・・。本当にすごいよぉ・・・。こんなにねぇ、色んなものが混ざっている星は宇宙一なんじゃないかなぁ。
師匠:私たちは凄い時代にいるんですね。
天馬(守護霊):そうそう、その時代に入って自分も地上に降りて綺麗な魂を作りたい!みたいな、まぁそういうことをやってるねぇ。
師匠:うん。
天馬(守護霊):初めのイメージがまさにそうでねぇ。神の偉大さとか、神の美しさみたいなものは、見た人にしかわからないんだけどねぇ。あれを地上に創りたいよねぇ。
師匠:肉体の天馬さんが、色々なものに興味関心が拡がるって質問をなさってたんですが、それは正しいというか、いまの装飾とかの話を聞くと、あるべき姿なんですか?
天馬(守護霊):そりゃ、そうでしょう。当たり前でしょ。
師匠:ではそれはネガティブなことではなくて、ポジティブなことなんですね。
天馬(守護霊):まぁ、全部知りたいよね。全てのことを知りたいし・・・。なんて言えばいいかなぁ・・・。
だって絵の具が目の前にあってね「3色しか使わないで私は絵を描きます!」っていわないじゃない。
やっぱりあるものは使って、最大限可能性を広げたいでしょう。綺麗な絵を描こうとしたら全部使おうとするじゃん。そういうことだよね。
師匠:そういう気持ちが魂にあるから、色んなことに興味関心が拡がっていくんですね。
天馬(守護霊):そうそう。まぁ本人は生きづらいかもしれないけど、そこは諦めてって感じで。
実際、才能は使いきれないよ。
全部使おうとしたら、百年の人生では足りないよ。だから絞込みは必要だよねぇ。
師匠:絞り込むことは必要ですけど、拡がることにネガティブに反応しなくてもいいんですね。
天馬(守護霊):そうだね。それは長所でいいんじゃないかなぁ。そういう意味ではとても珍しい魂ではあると思う。
彼は若いときに「自分の人生を使って実験をしてみよう」って考えたんだけど、それは正しいんですよ。
魂を使って自分で実験をしている人なんですよ。
師匠:先ほど見せていただいた過去世で、お姫様は今世の奥さんのような気がするっておっしゃってたんですけど、そうだったんですか?
天馬(守護霊):どうなんだろうなぁ。
師匠:若い兵士は今の息子さんなんですか?
天馬(守護霊):そっちはそうだねぇ。息子の方はそうなんだけど・・・。お姫様は違う気がするなぁ。お姫様でもないんじゃないかなぁ。
たぶん、象徴でそういうイメージで出てきただけで、信仰を守るって気持ちかなぁ。
師匠:では修道女とかシスターだったんですか。
天馬(守護霊):いや。そういう人自体がいなかったんじゃないかなぁ。象徴だね。
人生をかけて何かを守ろうとして、守れなかったいうイメージが、そうでてきただけなんじゃないかなぁ。
師匠:若い兵士は息子さんなんですね。
天馬(守護霊):それは同士として同じものを護っていたっていうのは正しいね。
師匠:今世生まれてくるときには20人から30人の魂グループで生まれてくるって教えていただいているんですが、たとえば天馬さんを私に紹介してくれたIさんなんかも同じソウルグループなんですか。
天馬(守護霊):魂グループというよりは・・・。わりと最近かなぁ。彼と出会ったのは、長い転生をずっと一緒にって気はしない。
今回神が新しい時代をつくるので、計画を立てたんだよね。その時に志願兵じゃないけど募集をかけたわけよ。そのときに一緒になったとかっていうそういうレベルだと思うね。
※後にIさんの守護霊降霊術で、Iさんは今世はじめて地球に生まれたと言われる。
師匠:では私とも最近なんですか? どこかで接点があったんですか?
天馬(守護霊):君か・・・。君ね・・・。君、神官やってた?魔術師?神官が魔術師と同じ仕事をしていた時代があるよね。その時代に一緒にやってたんじゃないかな?
師匠:一緒に神官の魔術師仲間だったんですか?
天馬(守護霊):たぶんそうだと思う。
師匠:ドイツとかですか?
天馬(守護霊):もっと前の歴史だと思う・・・。ヨーロッパは迫害の歴史だからねぇ。もうちょっと宗教家と魔術師が一緒で尊敬されてた時代かなぁ。
師匠:そうするとエジプトとかアトランティスですか?
天馬(守護霊):う・・・ん。エジプト・・・。アトランティス・・・。どっちなんだろうなぁ・・・。
あぁ、ダメだね、本人の知識が足りないね。言葉にできないね。
※守護霊様は天馬の脳に入っている言葉を借りて話しているので、天馬が知らない言葉を話すことはできない。
師匠:この肉体の天馬さんに、付け加えてご指導いただけることはありますか?
天馬(守護霊):まぁ、結構今日秘密を明かしちゃったからねぇ。まぁ、知ってた方が、元気がでるんじゃないの?
あの・・・。私は・・・。私は守護霊でいいのかな?たぶんもうちょっと上なんだよねぇ。
師匠:指導霊とかですか?
天馬(守護霊):えぇっとね。魂のもっと奥なんですよ。彼の守護霊は普段は鎌倉武士がやっているんだけど・・・。私、すっごい明るいのわかる?
師匠:あなた様は何てお呼びしたらいいのでしょうか?
天馬(守護霊):ベガの神とだけ言っておこう。
師匠:ご指導ありがとうございます。
天馬(守護霊):やっぱり難しいよねぇ。地球に生まれて転生しているとさぁ。どうしても地球での経験に魂が引っ張られるので・・・。
今しゃべっている私は肉体の天馬さんとは性格が違うんですよ。全然違うんですよ。そう・・・。
彼は地球で生まれていっぱい傷ついているねぇ。
そのせいで力をだせてないねぇ。可哀そうって言えば可哀そうなんだけど、それも込みでの修行なんで、しょうがないか。
師匠:それはエネルギーを送って癒していただけるんですよね。
天馬(守護霊):まぁ、それは言えばねぇ。なんだろ。肉体に宿って生まれすぎたのかなぁ。ちっちゃいよねぇ。人間的な意識が強すぎるっていうかさぁ。魂の自由性を失っているっていうかさぁ。もったいないよねぇ。
師匠:そこをこれからもご指導してくださいね。
天馬(守護霊):私のほうも役割があるんですけど、申し訳ないんだけど、そとから綺麗だなぁってながめていただけなんで。
師匠:そんなこと言わずに、積極的に働きかけをお願いします。
天馬(守護霊):今までは声かけらんなかったからねぇ。
師匠:今までは誰だかわからなかったですからね(笑)でも、これからはちょくちょくお手伝いをお願いします。
天馬(守護霊):わかりました。まぁまぁ、頑張って欲しいね。いやぁ・・・でもやっぱりちっちゃいよねぇ。本当にそればっかりになって申し訳ないんだけど。
もう一回言っとくと、教育は魂の変容なので、その魂の変容ができるような教育っていうのか、新しい言葉ができるのかは分からないけど、そういうのを彼は作らなきゃだめだよ。
世の中の学校制度とか、本当に話しにならないじゃん。なんもしてないよ。なんにもしてない。ダメダメ、あんなんじゃ。
で、彼は政治にも関心があって行政を動かせるから、もう新しい仕組みを、国を挙げて創んなきゃダメだねぇ。そのくらいやんなきゃ。
全然ちっちゃいよ。考えていることが。
まぁ、そんなとこかなぁ。
第3章 天馬の半生
■スピリチュアル能力の覚醒
もともと私は平凡な人間でした。読書が趣味の普通の会社員。仕事ぶりは真面目な方だったと思いますが、特に変わったこともなく平凡な一生を送るのだと、このときは信じていました。
そんな私に1回目の転機が訪れます。
ちょうど30歳の夏ごろだったでしょうか。同僚の女性の相談に乗ることがあったんです。彼女の話を真剣に聞きながらも、うかつなことは言えないと、当たり障りのない言葉を選んでいました。
ところが、突然、勝手に言葉が私の口をついて出てきたのです。
「去年の夏に何かあった?」
自分でもなんでそんなことを言うのかは、わかりませんでした。
次の瞬間。
女性は嗚咽をもらしながら泣き出してしまったのです。私は自分がなぜそんな言葉を放ったのかも、彼女が突然泣き出したのかもわからず、戸惑うばかりでした。
彼女が落ち着いてから話を聞くと、昨年の夏にトラウマになるようなショッキングな出来事があったと。そして、その出来事を自分でも思い出さないように封印していたと。
この時、初めて私は自分にスピリチュアル能力があるんじゃないかと気づきはじめたんです。スピリチュアル能力が開き始めると、日常生活は一変しました。
■スピリチュアル能力の暴走
ある日、親友とドライブしているときに
「呪いかけるのやめてくれる?」
突然、親友が言いました。ちょうど、その当時は親友と、ある女性と3人で仲良くなった時期でした。私はその女性に魅力を感じていましたが、彼女は親友の方を信頼していました。
知らず知らずのうちに、嫉妬の炎が燃え上がっていたんです。親友もスピリチュアル能力があったので、私の負のエネルギーが親友に向かっていたのを感じていたようでした。
「俺は強いから大丈夫だけど、普通の人なら寝込むレベルだから、天馬マジで気を付けた方がいいよ」と。
ささいな嫉妬心ですら、人の体調を変えてしまうというなら、スピリチュアル能力は怖いものだと、背筋が寒くなりました。
また、ある時には何を言われても怒りしか湧いてこないという日もありました。全ての言葉をマイナスに捉え、攻撃的な感情しか湧いてこない。
そのときは仕事の最中で、一緒に働いている人が全員悪人にしか思えないという、自分でもあきらかにおかしいと思う状況に陥っていました。
悪い霊の影響を受けると、怒りの感情しか湧いてこない状態になると知識では知っていましたが、現実に自分がそんな状態になるとは信じられませんでした。
ふとある本で読んだ内容が思い出されました。
「スピリチュアル能力が開いてくると、いい影響も十倍になるが、悪い影響も十倍になる」と。
私のちょっとした「イラッ」とした感情が悪い霊の影響により、十倍百倍に増幅されてしまうんです。
このときは守護霊様におすがりし、難を乗り越えましたが、自分の感情が人を現実的な意味で「不幸にする」力があるのだと知り、心の底から恐ろしくなりました。
自分の感情のコントロールができないと、自分の人生も他人の人生も破滅に向かわせることがあると。それがスピリチュアル能力のある人間の修行課題であると肌身を持って実感したんです。
それからは、瞑想をいままで以上に真剣に取り組み、徐々に人を呪ったり、怒りに飲み込まれるようなこともなくなっていきました。
■魂のリーディング
瞑想の成果か、私は普通の日常を取り戻せるようになりました。
そして、すぐに日常に埋没していくようになったんです。ときどき、スピリチュアル体験を思い出すことはあっても、人に言ったら怪しいと思われると思い、自分から話すことはほとんどありませんでした。
それからは、人の相談を受けたときに、ごく信頼できる人にだけスピリチュアル能力があることを伝え、能力をつかって相談に答えたりしていました。
中でも覚えているのが、ある女性から「なぜ結婚できないか見て欲しい」と言われたときです。当時の私がやっていたのは「魂のリーディング」というもので、手のひらを相手の胸の部分にかざし、魂の状態を読み取るものです。
彼女の胸に手をかざすとアラビアでラクダに乗って旅をしている風景が見えてきました。
その女性ともう1人。
女性がとっても信頼している男性・・・。
私は魂を集中させ、より深くイメージの中に入っていきました。どうやら女性はその男性とは血縁関係はないようでした。
でも恋愛の対象でもなく、とても信頼し、また尊敬している人物のようでした。
私は口を開きました。
「とっても信頼し尊敬する男性がいますね。でも恋愛対象でない人。男性があらわれても、無意識にその人と比べてませんか?」
「えっっっっ!!」その女性は驚きとともに椅子から後ろにひっくりかえりました。
よく「椅子から転げ落ちる」と言いますが、本当に人が椅子から転げ落ちたのをみたのは、後にも先にもこのときだけでした。
■師匠からの導き
そんな風に、ごくごく平凡な生活を続け、ときどき信頼できる人にだけ、スピリチュアル能力を使う、そんな生活をしていました。
それから時間がたち、43歳のころ。私は会社を辞め、独立起業の準備をすることにしました。
独立の準備をしているなかで、起業のコーチングを受けようと思い、ビジネスコーチを依頼することにしました。コーチングは月に1回、90分ほどのやりとりをします。
依頼したコーチは独立起業の支援をたくさん成功に導いていた人で、クライアントには有名な会社の社長だけでなく、テレビに出るような人や、音楽でメジャーデビューをしているような人までいました。
半年ほどコーチングを受けたころでしょうか。コーチが突然おかしなことを言い始めたんです。
「守護霊と話をして、導いてもらうと成功の流れに乗ることがあるけど興味ある?」
私は、はじめ何を言っているかわかりませんでした。コーチは続けます。
「守護霊と話をするのは、できる人とできない人がいるんだけど、天馬さんなら才能あると思いますよ」
「考えさせてください・・・」
自分にスピリチュアル能力があり、人の魂のリーディングまではできましたが、「守護霊と話をする」と言うと、なんだか別世界の話のようで、とても現実の話とは思えませんでした。
それから、2か月はその話がなかったかのように、普通にコーチングだけを受けていました。
そして、3か月目。
コーチングを受け終わり、帰ろうと挨拶をしようとしたとき、
「守護霊との対話、やらせてください」
私の口からは、私の意思でない言葉が出てきました。
「わかりました。天馬さんは素質があるから受けると思ってました」
1カ月後。2018年12月18日のことです。私はコーチの誘導でトランス状態になり、自分の体に守護霊を降霊させていました。
師匠の降霊術は普通のものとは違いました。降霊術というと一般には霊媒師の体に霊を降ろして語らせるものです。
しかし、この時行った降霊術は、私の体に私の守護霊を降ろして、私の口を使って話をするものでした。
霊媒師が話すことなら、嘘かもしれませんが、自分の口で話すのですから疑いようがありません。
守護霊が私の口をつかって色々なことを話してくれます。
※守護霊が話した内容については、第2章にあります。
術が終わったあとは、疲労困憊でした
師匠は言います。
「才能があるとは思ったけど、まさか、ここまでとは・・・・。普通は瞑想の練習なんかをしてもらって何回も術を受けてもらって、やっと守護霊様がお話されるんですけど、天馬さんは霊媒師としてもプロ級だし、守護霊様もちょっと格がちがうようですね」
私も、守護霊が言っていることがあまりにも現実離れをしていて、すぐには受け入れることができませんでした。
しかし、転機はすぐに訪れます。
■降霊術の習得
2019年1月1日。
朝、目が覚めると、突然「スピリチュアルを本格的にやろう!」という強い決意がこみ上げてきました。
前日までは何も考えていなかったというのに。
その日のうちに、「天馬」というスピリチュアルネームを自分につけ、すぐにブログを立ち上げ情報発信をはじめました。
最初は手探り状態でしたが、まずは修行と思い「守護霊様のメッセージを本人に伝える」ということを無料で百名ほど行いました。
遠隔で会ったこともない人にできるのか心配でしたが、受けてくださった方からは、「当たっている」「なんでわかるんですか?」と驚きと喜びの声が数多く寄せられました。
はじめは、魂のリーディングや、守護霊からのメッセージを伝えるなどの活動をしていました。
このころは月に1回のコーチングは受けていなく、代わりにスピリチュアル能力を上げ、知識を深めるために、月に1回師匠から守護霊降霊術を受けていました。
地道に活動を続けていると、同じようにスピリチュアル能力がある友人が何人もできるようになりました。
運命が回るというんでしょうか。
自分から出会いを求めているのではないのに、次々とスピリチュアル能力がある方と出会います。
沖縄のユタの家系の人、本物の陰陽師、お祓いができる神主、神様とお話ができる占い師など。
私が出会いたいと思っているわけではないんですが、運命を手繰り寄せるかのように出会いは拡がっていました。
そして私と会った能力がある人が、口をそろえて「あなたの能力はスゴイ」と言うんです。
自分としては、まだまだ勉強中のつもりなのに・・・。
師匠があるとき変なことを言い始めます。
「天馬さん、才能あるから守護霊降霊術できるようになるよ」
「えっ!」
私は師匠の言葉に耳を疑いました。
というのも、師匠がやっていることは日本では師匠しかいなく、とても特別なものと考えていたからです。
「大丈夫、できるようになります」
確信に満ちた目で師匠は私を見つめました。
そして、私は師匠から降霊術を学ぶことになりました。
しかし、学ぶと言っても簡単なレクチャーを受けただけで、あとは見よう見まねでやっているだけです。
でも、不思議なことに私が守護霊降霊術をしようとすると、やり方が自然とわかってくるんです。
身体の使い方、魂のエネルギーの集中のさせ方など、どこをどういう風にすればいいのかが、なぜか自然にわかるんです。
もっとも不思議だったのが、術を行おうとすると呼吸法と発声法(声)が自然と変わることです。
術を使うときには、自分でも知らない動作や、体の使い方を自然におこなっているんです。
それでも、自分自身で瞑想を深めたり、古い文献を読んだり、スピリチュアルの理解を深める修行は続きました。
考えてみると、私は中学生のときから占星術や魔術などに興味を持っていましたし、読書の中でも好んで宗教史や神話なんかを読んでいました。
瞑想も自分の仕事に役立てるために24歳から続けていましたから、もしかしたら知らず知らずのうちに修行がすすんでいたのかもしれません。
スピリチュアルの実体験を通した学びが深まってくると、今まで本で読んできたことが、パズルのピースが組み合わさるようにキレイに整理されていきました。
仏教、キリスト教、ギリシャ神話、古代エジプト神話、北欧神話など、別々の話だと思って読んでいたものが、立体的に見えてきて、同じものを別の説明の仕方をしていただけなんだと深く深く理解し、すべてのピースがそろったような感じさえしました。
■降霊術の実践
2019年5月。
いよいよ降霊術を自分一人で行う時が来ました。
初めのクライアントは、信頼できる友人に頼みました。誘導が成功し、クライアントが心の深いところまで入っていきます。
通常は、心の深く深くに入っていくと自分の過去世が見えてくるんですが、このときはまったく違う状況でした・・・。
「暗いお城の中にいる」
「なんだか怖い感じがする」
「あっ!」
「通路の先にピエロみたいな恰好をした大男がいる!」
「なに!」「なに!」
クライアントはトランス状態でパニックに陥ってしまいました。私は必死に術をとき、クライアントの安全を確かめました。
クライアントは恐怖体験をしただけで、特に心身ともに異常はありませんでした。
恐怖体験の原因は私の結界の未熟さです。守護霊降霊術は「降霊術」なので、結界が未熟だと違うものが入ってしまうこともあります。
熟練の術者でないと危険がともなうものでもあるんです。
「一から修行をやり直しだ」
私はもう一段真剣に修行に打込むことにしました。
修行と言っても滝に打たれたり、山にこもったりするわけではありません。
日常生活の中で、心を整え、言葉を整え、行動を整えることが修行です。
日々の色々なことに感謝をし、周りの人に愛を与え、自分が豊かになるように勉強も欠かせません。
ある程度自分で修行がすすんだと自覚ができたとき、もう一度親友に降霊術につきあってくれるように頼みました。
降霊術は細心の注意を必要とします。
クライアントへの言葉のチョイス。
呼吸法、発声法、術の作法など、細心の注意を。
特に難しいのが、私は術者として最新の注意をはらって術を行うのですが、クライアントには最高のリラックス状態でいてもらわなければいけないことです。
私の緊張がクラアントに伝わってしまうと、クライアントも緊張をしてしまい、守護霊様を降ろす霊媒ができなくなってしまうんです。
親友にリラックスしてもらうように雑談から入ります。
私は、クライアントのリラックス状態を保つために、最高度に神経を研ぎ澄まします。
呼吸法、瞑想誘導、過去世退行までは順調に行うことができました。
降霊術は最高度の緊張度をともないます。
例えるなら、数ミリ間違えただけで出血多量で死んでしまう手術のような、最高度の緊張を4時間続けるんです。
過去世退行から、いよいよ守護霊様の呼び出しです。私は最高度の緊張と最高度のリラックスを両立させながら、守護霊様をお呼びしました。
最高度の感謝と愛と敬意を払って。
・・・
・・・
・・・
「今日は話す機会を作ってくれてありがとう」
クライアントの口からもれました。
「守護霊様でしょうか?」
静かに、かすかに首を縦に動かします。私が守護霊降霊術を、初めて成功した瞬間でした。
そこからは、私も何をどうしたかまったく記憶にありません(録音データはありますが)。
とにかくクライアントの人生が少しでも良くなるようにと、守護霊様のアドバイスを引き出すことに集中しました
「今日は本当にありがとう」
親友の守護霊様が言います。
「いえいえ、お越しくださいまして本当にありがとうございます。お礼を言うのはこちらのほうです」
「それは違います。私たち守護霊は、この世に生きている人の人生がよくなるように様々なアプローチをしています。でも、こんな風に直接言葉が伝えられるなんて奇跡です。本当にありがとう」
守護霊様からの言葉をいただき、私は守護霊降霊師としての自覚を深めるとともに、本当に人々を救っていく活動をしようと、心に誓いました。
この後、親友には合計5回ほど練習に付き合ってもらいました。ある回では仕事を成功するのにどうすればいいかを質問しました。
すると
「人生が大きく変わります。期待していてください」との答え。
なんと数週間後には、ヘッドハンティングをされ転職をすることになったんです。
また転職後に仕事を成功するためのアドバイスを聞くと
「お客様を連れてくればいいんだろ。俺がつれてくるよ」と。
今度はビックビジネスになるようなお客様と1週間もしないうちに出会うことができたんです。親友は守護霊降霊術を受けた結果、仕事が変わり年収も3倍にまでなったんです。
私の守護霊はこう言います。
「宣伝なんかしなくていい。本当に必要な人には必ず出会うようになっているから。君がお客さんを探す必要はない。お客さんが君を探しているんだ」
守護霊様の言葉通り、本当に必要な人とは「なぜ、このタイミングで?」というような奇跡的な出会いがあり、降霊術を行っていきました。
気が付けば、私は会社員の頃から比べて3倍の収入を得るところまできました。
しかも、クライアントからお礼を言われてです。
降霊術を行うと守護霊様からお礼を言われることもたくさんありますが、いつも恐縮するばかりです。
■天馬の使命
スピリチュアル活動も真剣に行っていますが、実は私は表の顔というか普通の仕事もしています。もともとは表の仕事での独立がきっかけだったわけですから。
不思議なことに、スピリチュアル能力が高まれば高まるほど、表の仕事もどんどんうまく回っていくようになっていました。
2021年2月
スピリチュアルの活動を始めて丸2年が過ぎました。私は、2年間の活動の振り返りと、今後の人生について考えようと1週間の瞑想修行に行きました。
ここでの体験を話すと長くなってしまうのですが、私はこのとき大きな大きな神秘体験をします。
人生が始まって今までのことが走馬燈のように頭に浮かんでは消えていきます。
そして、その出来事一つ一つの意味がはっきりと理解できたのです。
生きているなかで、失敗だと思っていること、後悔した出来事、悔しい思い、色々なマイナスだと思っていた出来事が、すべて『今日』この日のためにあったのだということが腑に落ちたんです。
今までのできごとはすべて計画通りだったと。
すべてはこれから多くの人を幸せにするために体験しなければならなかったと。
大宇宙の神は、すべてを見守っておられ、すべてをご存じだったのだと。
私の頬には、知らず知らずのうちに涙がつたっていました。それから1時間ほど、私は味わったことのないような幸福感に包まれたまま、瞑想をしていました。
30歳のときにスピリチュアル能力があることに気づいてから、もう20年の歳月が立ちました。
私が自分の使命を知ってからも、すでに5年が経っています。
すでに守護霊降霊術も70人以上のクライアントに行いました。
あの頃にわからなかったことも、いまなら理解することができます。多くの人の魂の輝きを磨きだすこと。そして、正しいスピリチュアルを拡げること。
私の人生はそのためにあるのだと、心の底から思えるのです。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
スピリチュアルの世界はまだまだ奥深く、とても信じられないような話もたくさんあります。
いつかはそういった奥深い理論書も書いてみたいなと思っています。
私は師匠からこの守護霊降霊術を今までに13回受けています。また自分の過去世も十転生以上知っていて、その記憶もあります。
ダウン症の娘の守護霊を自分に入れて、ダウン症で生まれた理由を語り降ろしたこともあります。
ご希望があれば、続編となる記録も出していきたいと考えています。
2024年5月17日 天馬
天馬プロフィール
守護霊降霊師・カバリスト。元東証一部上場企業に勤めていたエリートビジネスマンでもある。
30歳のときに自分にスピリチュアル能力があることに気がつく。しかし特に使わずに普通の生活を送る。
45歳のときに独立起業の準備をきっかけに師匠と出会う。師匠から術の継承を受け、2019年より守護霊降霊師としての活動を始める。
今まで話をしてきた守護霊様は七十名以上。
守護霊降霊術の他にも、千手観音様のお力をお借りしてのヒーリングなども得意とする。